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解体の不安

解体の不安

水玉

​悪徳?

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怖い?

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乱暴?

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高い?

水玉

安い?

解体業者と聞いてどんなイメージをお持ちですか?怖い、乱暴、悪徳業者などといったマイナスなイメージがどうしてもついてしまうのが現実です。たしかに今でも悪徳な業者が存在することも事実です。そんな中で弊社ができるサービスはなんだろうと考えたときに、安心・お値打ち・近隣の方への配慮もしっかりしている間違いない解体業者をご紹介させて頂くこと、それがお客様に喜ばれることだと思いました。

挨拶はもちろん、お客様や近隣の方一人一人に誠実に対応し、そうすることで少しづつでも解体業界また不動産業界もまた明るいイメージになって欲しいと思います。金額以上のサービスを提供することをお約束いたします。

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解体のプロ

解体の悩みや不安
スムーズに解決します

大きな建物・ビル解体から小さな木一本伐採まで、幅広くお手伝いをさせていただきます。
どんなお困りごとでも遠慮せずにご相談ください。

適正価格と低価格

何かの間違いではないかと思うような解体の金額。

もちろん!低価格でできることは素晴らしいことです。企業努力があって独自のコストを抑えられるルートや方法があっての低価格ならわかるのですが、

何かやましいこと、、例えば、、、

・廃棄物をしっかり処分をしていない


・解体を始めたばかりの日本語も理解してない外国人に仕事をさせる


・役所に申請をしっかりしていない


・工事中に何かあっても対応できない

などがあったり、

最初のフックとして低価格を出して後からこれもこれも別途でということも少なくありません。

見積もりではこの金額だったけど契約時に、この金額はあくまで建物だけの金額で家周りの外構は別費用になりますと言われ、建物と同額の費用が出てきてしまい、とてもじゃないけど想定とかけ離れてくるというお話もありました。

① 工事前の事前の準備

・各所申請手続き
・近隣挨拶回り
・適任職人の選定
・工事前打ち合わせ
・ライフラインの確認
・処分場や収集運搬業者との3者契約

② 工事中の対応

・近隣トラブル対応
・現場監督の巡回
・工事進捗報告

③ 工事後の対応

・土地売買に伴う越境の解消作業
・アフターフォロー
・建設マニフェストの管理

 

作業費と処分費の他に目立たないかもしれませんが、これだけの人が動き細かな作業や必要経費が含まれています。

このどれかが欠けてもいけません。
適正金額で任せて頂いていれば、どんなことがあろうと責任を持って全力で解決にあたります。

事前に誰も想定できなかったトラブルについても関係者で協議し、状況に応じた解決策を提案します。

ただ、魔法使いではないので、理不尽な要求や安全面や隣地様への影響も考慮していない指示には無責任なYESは言いません。

見積りだけになってしまっても大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。

2〜3社相見積もり取られる方がほとんどです。解体工事での業者選びは明暗を大きく左右します。

そこで見積り書を見るポイントのご紹介です。

★金額

もちろん大切です。
見積項目毎に金額が細分化されているか?
細分化されている金額がきちんと説明できるかどうか?

★特記事項

特記事項に注意点がしっかり明記されているかどうか?

後々、お互いがトラブルにならないような内容になっているか?

★会社実態

その解体業社の実態を確認するためにホームページなどSNSを確認し、
どんな思いでどんな工事をしているのか?
解体工事に必要な許可は持っているのか?
不透明なところがないか?
また、実績件数はその会社の信頼度にもつながっていきます。

★担当者の対応

『工事は人です』

たとえ金額が安くてその会社が良くても担当者が適当なら最悪です。

そんな担当者がいる会社は良い業者とは言えないですが。

しっかり連絡が取れる。約束が守れる。人の気持ちがわかる。

人としてあたりまえのことができる担当者にお願いしましょう。

相見積もりを取ること自体はお勧めします。しかし金額だけをみてしまうとかなり危険です。

見積りの説明希望や現地で顔合わせをしたりその会社とその担当者を見極めましょう。

トラブルが起こる可能性が高い業界で、誠実に親身になって動いてくれるかどうかが業者選びの鍵になると思います。

また、弊社は御見積もりを出しただけでしつこい営業電話や営業メールはいたしません。

お施主様が検討する時間やスピード感など人それぞれあると思います。

思いやりと余裕をもって対応させていただきます。

どのような場合に追加工事が発生しますか?

例えば見積りでは予測できない地中埋設物(コンクリートガラ、地盤改良材、古基礎、地中改良杭など)が出てきてしまい売買の契約上、どうしても撤去しなくてはいけない場合や当初残す予定で見積りしていた箇所が撤去に変わった時などに追加工事として費用を頂いております。
とはいえ、地中から埋設物が出てきたからといって勝手に取り除いて後から請求というのは絶対にありえません。

『どこからどんなものがどのくらい出てきています』


『撤去するのであれば作業が何日かかり、処分費がこのくらいです』

 

と必ずお見積金額とご説明をしてご納得頂いてから撤去作業に入らせて頂きます。
可能であれば現場にお越し頂き、実際にどんなものが出てきているか確認して頂くのを推奨しています。

遠方でどうしても来られないというお施主様もみえますので、埋設物の積載前写真、積載中写真、積載後写真、

トラックが何台分でたのかをわかりやすく写真で残すことを徹底しています。

正直なところ、
作業と処分に掛かる分だけ費用発生なので、
次の現場のスケジュールなどの関係などで極力追加工事は避けたいのですが土地の売買が絡んでいるケースがほとんどで瑕疵担保責任や契約不適合責任などの観点から心苦しいですが追加工事が必要な際はお伝えしなければなりません。

埋設物が出てくる可能性は体感20%くらいですが、お見積りやご契約の際にこのリスクのご説明はさせて頂いております。お互い気持ち良く、ご納得してもらえすために最善の対応をすることをお約束します。

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